昨日はまた嬉しいご報告をいただきました。
佐賀から120キロ離れている北九州からお越しいただいた0さん(44歳)
3回目にて初めての陽性反応を頂かれました。
北九州から電車を使用されて、また、ご主人さんともお越し頂きました。
移植周期、大変だったかと思いますが、無事に結果に繋がれた事
本当におめでとうございます!
整体、栄養の補強も進めて頂きました。
この数ヶ月間においては特に、判定を頂かれた、Yさん(44歳)
や、タイミングでの判定に繋がられたHさん(36歳)
始めとする皆さん
全て、心拍のご確認を経られてあります。
判定後も整体に通われている事は特徴の一つとしてお伝えできます。
整体の役割としては、日常で回されていない循環をつくる役割があると考えております
それに加えて、黄体ホルモンを維持できるだけの栄養補給、そのボリュウムが
一つのキーワードではないかとも考えております。
土曜日には、待望の御子息のご出産の報告も頂句こととなっております。
体外受精を目標にされていた際に3ヶ月ほどお身体を整えられた後に、自然妊娠されたNさん(39歳)
来られた当初は、通勤中の運転が眠たいのがお悩みで終始、疲れてある事をお伝えされてありました。
徐々にその不定愁訴がなくなられて、体外受精、再開前に自然妊娠されてあります。
以前もお伝えいたしましたが、厚労省の人口動態統計から10、11月は着床しやすい季節とされています。
皆さんの、日々を少しだけ変えていく、そして、ご自身でのセルフコントロールをこれからのご家族の文化にされていくことをお手伝いできればと思います。