妊活コンディショニングサロンtotell(トテル)

妊活サポートの考え方

本日の朝も晴天となりました
ただ、少しずつ過ごしやすさが変わってきている印象があります。
8月ももう終わろうとしています。

厚労省の人口動態統計を基に算出したデータでは4月、10、11月が着床しやすい月とも言われています。
卵巣がより血液の影響を受け始めるのが3ヶ月半前からと言われており、その点からも丁度今からお身体つくりを進めていくのは有効な選択と考えます

また、それらを考えるに辺り、以下の報告は有益な情報かも知れません

https://bmjopen.bmj.com/content/5/1/e006592

生殖補助医療(ART)を受けられている皆さんにおいて
1978年〜2014年までの網羅的な研究報告から39研究を更に解析した精度の高いメタ分析になります。

それらは以下の内容を結論つけています

1)臨床妊娠率に対して、心理的なサポートを行うことにより、成功率が2倍となった

2)認知行動療法( CBT)やマインドフルネスに基づいた身体的介入(MBI)が特に有益

が示唆されています。

認知行動療法とは以下のステップを踏んで進められます

「1. 問題志向性(問題をどのように捉えるか)」
「2. 問題の明確化」
「3. 解決策の産出」
「4. 意思決定(解決策の決定)」
「5. 解決策の実行と評価」

現在、この投稿をみられている皆さんは、ご自身の妊活の経過を考え、悩み、そして、解決策を模索されている皆さんと推察致します。

それは既に、ご自身で1〜3のフェイズは行われていると考えられます。

その上で

その具体的な行動を行って頂く情報整理と意思決定の 4番

具体的に行動をし、それをまた繰り返し評価・修正されていく 5番

が現在皆さんと取り組んでいることと改めて判ることが本報告より言えます。

実は、自身が所属してる日本妊活協会のメンバーの皆さんにご協力頂いて

2019年に72名の妊活を進めてある皆さんへ、

ストレスの高さを唾液から検出する器具を用いて
それらが整体前後での、どの様に変化したかを記録して頂き、

加えて、事前に不安についてのアンケートもご記入していただいた結果を基に

t検定による解析をさせて頂く機会を得た事があります

その結果、2つの事がわかりました。

体質を改善したいと思ってお越しになる皆さんにおいては

1)高いストレスをお持ち(交感神経が高い)の皆さんが、より整体後に、ストレスの軽減が起こっている

2)ストレスが高い方々がより、不安を抱えてある

結果になってあります。

 

 

 

当サロンで陽性反応を頂かれた皆さんのアンケートを拝見させて頂きますと

お喜びの声

上記の内容を、皆さんが如何にクリアされてこられたのかを、窺い知ることができます。

最近、自身の役割を考えた時に3つのキーワードが浮かんできます

1)皆さんが抱えてある生殖医療や身体的な、情報を一緒に考え、整理する事

2)それらを解決していく「リアルな体験」を実行して頂く事

3)そして、過去でも未来でもない
「今」のご自身を味わって日々を過ごしていただく事

そのプロセスを、どう皆さんと構築していくのかを考えます。

妊活に魔法のような方法はなく、

日々をどうご自身で新しくリプロデュースされてくのか

その機会創出がとても大切

と思い得ています。

皆さんと、一緒に、出来る一歩を踏み出し
最後は、感動の握手を、来て頂いている皆さん全てと交わしていきたいと
改めて、その考えを強めています。

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