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前置胎盤について

前置胎盤という妊娠後に赤ちゃんのいる場所が子宮の下部にあることで

分娩時のリスクが上がってしまう事があります。

通常の子宮内での

「胎盤」と「胎児」の位置関係は上記の順番になります。

 

 

 

ただ、「前置胎盤」になると上記の様に、胎盤が子宮口(分娩方向)へ設置されてしまう事で

1)分娩時に胎盤から分娩する

2)胎児の栄養が途絶えてしまう

可能性が考えられる為に「帝王切開」という選択を取らざるを得なくなります。

 

この「前置胎盤」は早期であれば、胎児が大きくなり、子宮内表面積が膨張する過程で胎盤の位置が変化していく事もあります。

 

この前置胎盤に対して、コンディショニングを整える事により

できる事を今回は考えていきたいと思います。

 

考えるべきポイントは2つあります

1)機能的な子宮を引っ張ってしまっている因子への対処

2)子宮内因子=特に子宮内膜への環境改善への取り組み

この事について見解を述べさせて頂ければと思います。

 

1)機能的な子宮を引っ張ってしまっている因子への対処

これらを「内臓整体」と筋へアプローチで変化を促す

が必要と考えます。

 

次に

2)子宮内環境の改善

現在の日本産科婦人科学会では、「前置胎盤」に関しては原因を特定できていない事が言われています。

移植時には医療機関において子宮上部に受精卵を設置されているはずですし、また、自然妊娠時においても卵管は上部に位置していますので、着床した後に下方へと下がっていったと考える事が妥当ではないかと推測します。

これは、子宮内膜の環境を整えることが必要と考えます。

基底動脈からの血流量の確保が必要ですが

内膜の血管はストレスが多い時に出るホルモン=ACTHの過剰な上昇により少なくなる事が言われています。つまり如何にストレスを高めないかが大切です。

ストレスと交感神経は密接な関係があります。

 

背中周囲に交感神経は多く分布していますので、その整体的なケアは必要です。

 

 

また、血液の炎症は子宮の環境を阻害していきます。

血液の炎症」の大きな因子は、「腸内環境」も大きく関与しています。

食べ物を精査する事と、腸内環境をよい方向へ促す取り組みも必要かと思います。

これらを複合的に取り組むことをtotelでは行なって参ります。

 

今後は、totell で陽性反応を頂かれた方が

妊娠されるまで、腸内環境の改善や整体による自律神経の安定を図っていた事から

急にそれらをやめるリスクが今回の考察で明確になりました。

今後は、積極的に整体・コンディショニングに取り組んでいただく様なご提案をして参りたいと思います。

 

 

 

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