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酸化を考える

2018年日本生殖医学会において、ある演題が口述発表されました。

①  2016年1月21日から2017年12月18日までの期間

② 採卵を行われた125症例を対象にして

③ その採卵した卵の酸化ストレス(Oxidation Stress Index:OSI)を検査

OSI

1)13.0以下 正常・軽度

2)13.1~18.0   中等度

3)18.1以上  強度

上記の様に設定

④  それぞれの受精率、初期胚形成率・胚盤胞達成率を検証

⑤  結果

正常 中等度 強度
正常受精率 63.6% 59.9% 56.7%
胚盤胞到達率 58.5% 46.9% 45.8%:有意差+
良好胚盤胞 到達率 25.5% 20.7% 15.0%:低下傾向

1)胚盤胞到達率が、酸化が高い程に、有意に低下している。

=「酸化が高い」→卵が成長できない

2)良好胚盤胞 到達率は、酸化が高いほどに、低下傾向。

=「酸化が高い」→ よい卵ができにくい

【鍋田ら:酸化ストレスが胚発生に及ぼす影響.日本生殖医学会学術講演会.2018】

 

この研究からも

酸化が進む事が、卵の成長へ影響を与えている事が考えられます。

 

酸化とは何かと判りやすくお伝えすると「身体が錆びる」事に近いと言えるかもしれません。

身体を錆びつかせない方法を検討していく事が

よい経過をたどる一つの対策とも考えられます。

 

今週に、このサビ=酸化を抑える機器を導入致します。

東京大学研究室で研究され、慶應大学病院でも臨床応用をしている

エビデンスレベルの高い製品です。

 

望まれている結果への大きな関与を担うと現時点では考えております。

 

 

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