先日の日曜日、東京の霞ヶ関にある東海大学会場で(社)日本妊活協会のイベントに参加して参りました。
前日の夜から東京入りをしました。九州よりも温かくとても綺麗な月がビルの谷間から見えていました
その後、東京駅近くの宿に泊まり、早朝皇居runに行こうと思った所、いつも利用している早朝ジムがビルメンテナンスで開いておらず、急所近隣の解放されている所へ(本当に焦りました・・)
皇居外周を走り、この半蔵門から降りていく景色が一番素敵です。
その後、会場へ
100名を超える参加者で会場はとても熱気に溢れていました。
今回は福岡の古賀 文敏 先生が登壇されることが決まっており非常に楽しみにしておりました。
古賀先生のクリニックではお一人で基本的に生殖医療を行われてあります。その理由を改めて理解させて頂く機会になりました。
古賀先生が伝えたかった想いは「卵の質」、いかに採卵前に強い「卵」をつくるサポートができるか、それが古賀先生の栄養への視点を高められたという事が判りました。
古賀先生が講義をされる前に少しお話をさせて頂きました。
生殖医療の意義をもっとお伝えすればよかったと思いましたが、内にあるものを言葉選ばずに出す事を選択をしました。
その後は、古賀先生、妊活協会の代表中野先生、北川で少し談話式のセッションをさせて頂きました。ありがとうございました。
お忙しい中、わざわざ足を運んでいただいた事に感謝する事と今後このご恩をしっかりとお返ししていきたいと思います。
本当にありがとうございました。