妊活コンディショニングサロンtotell(トテル)

ファスティングについて

皆さん、こんにちは

本日は温かな午後になっております、如何お過ごしでしょうか
今日は、所属大学にて研究発表会に参加しております、自身の今を見つめる機会を頂いております

今日は、デトックスについて少しお伝えできればと思います

トテルでは
(卵子)細胞の成長を鑑みて必要な栄養を取る事を積極的に実行して頂いております
ただ、同じ栄養を摂られても、効果が出る場合とそうでない場合があります

その際に、その打開策として「ファスティング」の有効性について考えていきたいと思います、

細胞が何か反応を行う場合は「酵素」が必要になってきます

この酵素は「タンパク質」でできています

また、細胞の骨格などもタンパク質で構成されていますので

卵子の成長には「タンパク質」は滞りなく産生する事が、生物において重要です

そのタンパク質は、細胞の

「小胞体」

という核の周りに取り巻いている小器官にて

折りたたまれて、タンパク質が作り出されます

ただ、その小胞体が「ストレス」を受けることで、「不良のタンパク質」が形成され

結果、細胞そのものがアポトーシス(細胞死)を迎える事が判っています。

 

不良(生体では利用できない)タンパク質が生成される事が増加することにより

細胞が自死する

という、卵子の成長には望まない連鎖が増える事が判っています。

これが、もしかしますと、サプリメントを飲まれても、効果に繋がらない要因になっている可能性もあるのではと考えられます

一般的に、

ファスティングは、小胞体に「渋滞した」不良タンパク質を掃除する=空っぽにする

と言われています、結果、

良質なタンパク質が生成される

卵子の成分が潤沢に生成される

卵胞数の増加、分裂の亢進による卵子の成熟

というカスケードが考えられます。

それはトテルの過去の皆さんとの経験からも推測する事ができます。

下記は体外受精を当サロンでチャレンジされて、成功された方をまとめさせて頂いた表になります

21番移行からファスティングを開始・導入になっておりますが

決して少なくない皆さんがファスティングを採用をされている結果に

トテルではなっています。

 

ファスティング(断食)を行うことにより

小胞体のストレスを受けた細胞の代謝機能が

変化した報告も以下にあります。

 

ある程度の期間のファスティングを、必要な栄養素を入れながら

(ファスティングは細胞の活性を狙ったものですので、渇望した細胞に
活性化する栄養を補強していくことは合理的です)

小胞体ストレスの生理機序を書き換える事が、結果、良質なタンパク質を産生し

卵子の成熟の為の資源のストックにつながる事も考えれられます。

年末、年始において

食事や生活リズムが普段と異なる事が予測されます
結果、小胞体へストレスが増加し、必要なタンパク質の生成が滞り、細胞(卵子)の成長を滞らせる事が考えられます。

(イベントは大切な思い出ですので、それも楽しみながら、代替の戦略を取ることも必要と思われます、特に近々に生殖医療を実施される場合はファスティグは有効と思えます)

妊活は

1)必要な栄養を維持でき(吸収・代謝)

2)それらが、卵巣へ届く(循環)

その準備を丁寧に、繰り返し作っていくことと考えています。

魔法のようなことはなく、繰り返しを、習慣化する

そのお手伝いを行う事が役割と考えております。

引き続き、できる事を皆さんと、一緒に進めていければと思います

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