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全ての受精卵を胚盤胞凍結へ

6月に入り、湿度が高まり、日本の気候らしい、少し体感的に辛いと思う事も多い時期になって参りました。

特に、曇りの日も多くなり、ホルモンに関与する視覚優位の「概日リズム」も微細に変化しそうです。

 

日本は四季があるが所以に、自然豊かな国ですが、

個体としては、適宜、環境に適応していかなければならず、それは、季節毎に、切り替えるエネルギーを作り出さなければいけない、とも言えます。

(季節の変わり目に花粉症などのアレルギーが増加する事象に関しても、気候変化による身体必要エネルギー量変化の影響は少なくないのではと考えております。)

 

受精卵の成熟に関して、体外受精、自然妊娠であっても

基本的に受精卵は、自身が持つ(内在している)エネルギーを消費する事で細胞分裂をしていきます。

 

 

つまり、如何に排卵する前に、卵子へのエネルギー資源配給を行っておくのかが、大切な要素とも考える事ができます。

 

排卵前の卵子の成熟に関して、ある報告があります。

 

上記内容は、卵子の成熟には

「コルチゾール」と「脂肪」の必要性を示唆したデータになります。

1gあたりのエネルギー発生量を比較してみると

・糖質   : 4    cal

・タンパク質: 4 cal

・脂質   : 9 cal

になります。この事からも、脂肪を貯金していく事は大切な指針にもなり得ます。

 

例えば、上記の#1〜#3までの方において、#1は妊娠がうまくいかれなかった方、#2、3は妊娠成立された方です。

比較してみますと、中性脂肪の数値が異なる事が判ります。

 

また、コルチゾールはストレスが高い場合に

副腎皮質からでるホルモンですが、ストレスにより副腎が過剰な働きを強いられてくる場合には、コルチゾールを産出する事が難しくなります、これが「副腎疲労」と呼ばれるものです。

 

そうすると、副腎がコルチゾールを産出する事が困難となり、前述の「コルチゾールによる卵子成熟」も滞ることが予測されます。

また、副腎が過剰に働いている場合、腸内膜を異化する事も指摘されています。

結果

腸内から血管への異物の流入が顕著になり、腸内に炎症が起こって参ります。

この経過は、腸膜から門脈を通り、肝臓へその炎症性物質が多く流入することになり

炎症過多による肝機能低下からその炎症物質を解毒する事が困難となり

炎症物質を全身へ送る事にも繋がる可能性も考えられます(例えば、アトピーや鼻炎、花粉症になります。)

その様な所見がある場合は十分に注意が必要です。

 

当サロンでは、整体により、肝臓含めた内臓器への血液循環を促し、肝機能含めた機能改善に務めております。

 

 

それらをご経験されたプロセスを経て、昨日、採卵の結果をご報告を頂きました。


神埼市にお住まいの34歳、数ヶ月妊活サポートを実施させて頂きました。

今回、採卵を行われ、無事にグレードの良い卵を獲得されました。
結果です。

採卵日:2022/06/04
採卵数:12個

顕微受精:6個実施
受精数:6個
変性卵・未熟卵数:0個
体外受精:6個実施
受精数:5個
変性卵・未熟卵数:0個

本日培養2日目の時点で
グレード1: 2個
グレード2: 8個
グレード3: 1個
グレード4: 0個
その他: 1個

未成熟が一つもなく、全て、初期胚凍結にはされず、胚盤胞まで成長させる予定とお聞きしております。

 

今後とも、望まれている未来へとお繋ぎできるサポートをスタッフ一同進めて参ります。

 

 

 

 

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