鳥取・米子で開催されています第66回 日本生殖医学会へ参加させて頂いています。
昨年はコロナの影響でwebでの参加になりましたが、今年はweb配信とリアルな開催とのハイブリッドな学会になっております。
本学会には毎年参加をさせて頂いており、新しい知見を得ることになっています
1日目は」
生殖医療の受精卵を培養するにあたり、成長を促す作用を培養液に行われていること
また
来年の保険診療に向けて、PGT-Aという受精卵への染色体検査の研究成果と、これからの展開について興味深く、講演をお聞きする事ができました
また2日目も、一つでも、今来て頂いている皆さんへお渡しできる情報、そして、totellでも取り組めるアイディアをみつけて参ります
鳥取は初めてでしたが、佐賀の風景にとてもよく似ていて、ほっとします(笑)