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子宮環境と妊娠の関係性

今日は子宮内膜について考えていければと思います。

2014年の全米体外受精データから、ドナー卵子(別の方の卵子)による受精卵を
不妊女性に移植した18,317件と妊娠歴のある女性(代理母)に移植した1,927件
の妊娠成績を後方視的に比較したものです。

代理母 不妊女性 調整オッズ比

(代理母/不妊女性)

年齢 31.6 41.6
臨床妊娠率 65.2% 56.3% 1.33
流産率 7.7% 9.3% 0.87
出産率 57.1% 46.4% 1.37
早産率<37週 17.5% 25.4% 0.78
低体重<2500g 6.4% 12.1% 0.62

特記;① 不妊女性の出生率は年齢とともに低下

② 代理母は45歳まで一定、その後低下

③ 不妊女性の早産率と低体重児率は年齢とともに増加、代理母は一定

【Fertil Steril 2018; 110: 888(米国)doi: 10.1016/j.fertnstert.2018.06.015

Fertil Steril 2018; 110: 849(米国)コメント doi: 10.1016/j.fertnstert.2018.08.032】

 

この上記の報告から卵の状態は別の方の卵子ですので、他の因子は

子宮環境の個別性」により、妊娠等に影響が与えられている事が判ります。

子宮環境を生成=内膜の厚みに関しては、運動を行っているか、そうでないかで決まってくると思っています。

特に移植前にどのエクササイズを行い、行わないかをしっかりと確認していく事が大切です。

 

誰しもが同じ運動を行う事ではないのは確かです。

 

詳細な個別性に応じる事が年間1000件近くの施術を行う積み重ねから生まれてくるものと思っております。

 

 

 

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