来年の春にドクター主催の学会にて発表することになりました。 非常に光栄な事とこれから研究の準備を進めていければと考えています。 以前より一度しっかりと研究という形で現在皆さんへ提供しているものを検証していきたいと考えおりました。 ストレスホルモン、悲観・幸福度評価表、整体を組み合わせて現時点で考えを進めていければと思っています。 皆さんにこの経過を含めて、生殖医療の先生方との連携からより確率の高い治療へ結びつけいきたいと考えています。 どうぞ宜しくお願い致します。