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ファスティング5日目

現在、ファスティング5日目になります。

とてもよい経過をたどっていますので

皆さんに少しシェアをできればと思います

 

初日:

特に負担なく午前中〜お昼にかけては進みましたが

エネルギーが身体で生成されにくくなって来たのは夕方あたりからでした。

以前、エネルギーの生成についてお話をした事があります

エネルギー生成には

 

1)解糖系

2)電子伝達系

 

1)解糖系はすぐにエネルギーに変える事が出来るのですが

2ATP=「2つのエネルギー」しか使えません

食事のあと

甘いものを食べたあと

などに活用されるエネルギーなのですが

解糖系のカスケードにおいて

上記では2ATPを使い4ATPを作り出していることが判ります。

(エネルギーを消費しながら少しエネルギーをプラスに生成しています)

すぐエネルギーになる解糖系の上記図表で

適所でマグネシウムが必要になるのが判ります(緑色の文字)

夕方になると、このマグネシウムが欠乏している場合には

食料をお昼から食べていない、労働量もピークなり、少し過剰なストレスを抱えている場合はATPが使用されますので、初動のスタートが進まずATPが枯渇することも考えられます。

食べ物がない状態から糖を作り出す

「糖新生」には

1)コリ回路

2)アラニン回路

があります。どちらも肝臓で行われるのですが、その時に使われるのが

1) コリ回路→LDH

2) アラニン回路→ALT

になります。ご自身の血液データにおいて、必ず掲載されているのが

ALT

ですが、これが15を下回っている場合は、もしかしたら糖新生ができていない

=身体が食事や甘いものを取らないと

眠くなる

怠くなる

などへつながる可能性もあります

 

今回のファスティングは

酵素の含まれた飲み物から糖を微量摂取し

定期的にゼロにならないように補充しながら

「食事」

を完全に断ちながら進めていきます

 

ただ、夜になるとエネルギーが枯渇してしまい

店舗のあるイスでいつの間にか寝て

しばらく深く眠っていたことがありました

 

2日目:

毎週参加している会が朝4時から行われており

講演をお聞きするのですが、非常に睡魔が強く

エネルギー生成がまだうまく進んでいないことが判ります。

ご予約も終日一杯になっており

その点、身体のコントロールが難しいと感じた一日でした。

通常上記のようにエネルギーをつくる際には

糖のみでなく

タンパク質

脂質

も同様にエネルギー生成に加わりますが

ファスティング期間は

タンパク質・脂質は摂取することがなく

糖も微量になります

 

この事からもファスティングの初日、2日目は身体に脂質・タンパク質が入ってこない状態から

初日、2日目無理に活動性を上げない事

疲れたら休む

その環境が整って実施するとした場合

お休みに初日、2日目を持ってくる

ことが大切であると考えます

 

しかし、睡眠の質がとても上がっており

深く熟睡ができていることを実感できています。

 

3日目:

朝起きた時には、少し頭痛がありますが

日中の活動は、疲労感が少なく

当日は大学院で先生と対面の授業があり

いつもは途中でエネルギーが切れそうになるのですが

先生の問いかけに対するレスポンスが自分でしっかりと返すことができており、日中の変化を確かに感じることになりました

 

ただ、夜になるとエネルギーの枯渇は否めず入眠が早くそして深くなっていきます。

 

生活のリズムを日中のエネルギー分配とともに完了していく

 

これがあるべきスタイルではないかと確認することになっています。

 

ファスティングはエネルギーの再構成のみだけでなく

生活を整える有効な手段と再認識することにもなっています

 

4日目:

少し起きた際に頭がおもい感じがしますが

食事を食べなくても

身体が心地よく動ける

 

その体感は日を追うごとに強まってきています。

夜10時には就寝し早朝5時ごろ起床し、そこからいつも走っている競技場へ

最初はゆっくりと歩行からスタートをしました。

 

ただ、いつもと違い、筋肉の収縮の感じが遅いことが歩いていると判ります。

筋肉もATPにより動いていきますので、その点が足りない中で

身体のどこからエネルギー資源を持ってくることが必要になっているはずです。

 

これが最も狙っているβ酸化という糖に頼らないエネルギー代謝です。

 

糖質では

「ミトコンドリア」を経て 36エネルギー(ATP)

これが

脂質を使える様になると

「ミトコンドリア」を経て 129エネルギー(ATP)

約4倍近くのエネルギー効率です

 

ご飯を食べずに、身体に眠っている脂肪を活用できれば

とてもエネルギー効率が上がるとも言えます。

 

糖は早いエネルギーで大切なエネルギーですが

これが余ってしまうと

人の身体はエネルギーを有事の為に溜め込もうとします

その結果、脂質が溜まっていくことになります

 

ファスティングはこの脂肪がたまった状態を徐々に逆転させるような状態かもしれません。

 

また、腸内には無駄な食物を入れないことから

アンカーマンシア・ムシニフィラが生成され腸表層を新しくリセットしてくれます。

腸を洗浄するような感じです

 

この事からも、ファスティングが終わった後の「回復食」がとても大切になって参ります。

 

5日目:

朝の頭の重たい感じがほぼなくなり

今日は軽くjoggingを行えるほどになってきました。

2周ほどでエネルギーが切れた状態で、普段とは違う感覚ですが

「疲労感」はなく

適度な心地よさがありました。

 

現在、お昼の時間帯ですが、とても安定して作業ができています。

酵素ドリンクもそれほど飲まなくてもよくなってきています

 

体重を測った処

6kg

減少していました

 

頭がクリアなのを強く感じています

 

ケトン体が発動し始めているのではと考えています

 

大学院に入り数ヶ月、とても気をつめた時間を過ごしていた事から食事のバランスも大きく崩れていましたが

 

今回のファスティングで少し取り戻せたという思いです。

 

いつまで出来るかはもう少し身体と相談しながら進めていければと思います。

 

 

今、あの油をとったらどうなのか?

このサプリをとったらどうなのか?

 

そういった事を少し検証してみたいと考えています

 

 

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