皆さん、こんにちは。
「化学流産から一転、心拍確認へ」
こんにちは、
3連休が始まりました。
如何お過ごしでしょうか?
先月、移植を行われたAさん、1ご自身の事情で採卵から1年後に移植をする運びとなられ
昨年秋1回目のチャレンジはうまくいかれず、今回2回目にむけて、お身体つくりご継続されました。
1回/w整体、サプリメント敢行頂き、ファスティング3日間(移植2ヶ月前)実施頂いて、1月の移植に向かわれています。
2月3日 移植10日後、陽性反応をお取りになれてありますが、hcgが低い事から翌週に再検査となられています。
そして、1週後も数値は少し上昇されていますが、
27.25 → 62.83
数値が基準値より大きく低い為に
病院より化学流産との診断を受けられる事になってあります。
エビデンスでは移植後16日目のhCGの妊娠数値は
分割胚移植では 100
胚盤胞移植 133
【Fertil Steril 2015; 103: 1526】
とされています。
事からも、そう判断されていると思われました。
ただ、この間、整体は毎週持続されてあります。
そして、今週も整体をさせて頂いた際に、お身体が妊娠されている状態に近しく
本日の受診まであまり、無理はされない様にと
お伝えさせて頂きました。
本日、HCGが100以下から1500まで上昇されて
結果
心拍まで確認されることになりました。
明確に、判定が出られてから、心拍確認されるまで実施した事が
トテルではございます。
これらの事から。判定が厳しい場合に、これから皆さんに
ご実施して頂くことが明確になりました。
今後も一人でも多くの皆さんに
未来をご提供できる様に
努めて参ります。