皆さん、こんにちは。
昨日から急な寒さが感じる週のスタートになりました。
お身体の調子は如何でしょうか?
比較的に皆さん、身体的な寒さを感じられる事はなく推移されています、
土曜日に久しぶりにお越し頂いたAさん
お悩みが夜間の咳が続く事を述べられていましたが、翌日に頂いたご経過では
咳をする事なく久しぶりに熟睡ができたご報告を頂きました。
本当によかったです!!
喉元の炎症は、酸化を抑制する栄養、整体による血流の上昇による炎症物質の移動はご提供できたのではと考えています。
最近は、整体のみでなく、背中へのラジオ波もご提供しております(ご料金はいただいておりません)
一つひとつが、皆さんへの必要刺激へと繋がっていると考えております。
先日、学会にて、おおよそ100名近くの皆さんの前で実演をさせて頂きました。
その模様を日本妊活協会の仲間が撮影してくれていました。
主に普段はあまりしない評価を中心とした施術で、ほぼ、ぶっつけ本番でしたが
滞りなく完了できたと振り返ることができました。
19回を数える歴史ある学会であるレーザーリプロダクション学会ですが
同日に行われた理事会にて
来年より、会の名称が変わることが決まったそうです。
日本生殖ホリスティック医学会
ホリスティックとは
「ギリシャ語で「全体性」を意味する「ホロス(holos)」が語源。 そこから派生し、「健康全体」のことを指す」
とされています。
ある意味、予防的な、今皆さんが取り組んでいる「妊活」を医学として取り上げていこう、とする学会に変わります。
過去、3回、本学会にて登壇させて頂き、本当に、認知が少しずつ進んできた事を改めて感じ得ています。
医学会にどうして、関わっていきたいのか、と考える理由に
特に生殖医療における妊活サポートの重要性を、皆さんとの経験の中から痛感している事に起因しています。
そして、いつか、妊活サポートが
骨折した際にリハビリがある様に、
生殖医療にも妊活ケアが認められれば、、
資金的、精神的に皆さんのご負担が大きく変わり
それが、成果に繋がっていく、
そんな想いで今も活動しております。
永くタフな時間ですが、皆さんの苦労に比べれば、と毎回自らを奮い立たせています。
これからも、目標にむけて
一つずつ、課題をクリアしていきたいと思います。