妊活コンディショニングサロンtotell(トテル)

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外部刺激を繰り返すことで「ストレス」に対抗できる身体をつくる

ストレスが妊活にはよくない

よくお聞きする言葉ですが

その生理的なメカニズムについて少し考えていきたいと思います。

以前、卵子の成熟には「脂肪」が「コルチゾール」によって分解され卵丘細胞という卵子を取り巻く細胞を栄養し、卵子を成熟させる事をお伝え致しました

コルチゾール(下記の図③)は、ストレスを代謝(抑制)するホルモンでもあります。

整体的な観点から補足しますと

コルチゾールは副腎から生成され

副腎(腎臓の上に三角の形で小さく位置しています)は腰椎上部に位置します。

何もしていないにも関わらず、腰の上部に痛み・違和感を感じられた場合は

もしかすると、副腎の過度な活性が進み、痛み・違和感が引き起こっている事も考えられます

(整形外科に受診しても何も問題がない・・その様なケースの場合は副腎疲労が起こっている事も考えられます)

その部位に関しては内臓整体にて腎臓周囲へ刺激を入れる事を行います

(それらの作用も整体時にエコーにて腎臓が動いている=臓器への外部刺激も確認する事ができています)

 

ストレスが高まることで「コルチゾール」がストレスに過剰に使われ、

卵子への「コルチゾール」の配給が進まず、卵子の成熟が滞ってしまうことも考えられます。

しかし、ストレスは妊活において、避けることができないと言えます

1)毎月来るリセット(生理)
2)不妊治療を行っている場合、仕事・生活の中から周期に応じてスケジュールの変更を行わざるを得ない
3)知り合いの妊娠などをお聞きして、自分の気持ちが乱れる事でより辛くなる
etc

 

 

「自らコントロールできない事」に対して「エネルギー」を使い続けななければいけない

心も体も

いつ終わると判らない

タフな作業を強いられる事に

なられています

 

 

その不安定な状態において
うまく卵子が成熟する「コルチゾール」を配給し続けるためには

1)コルチゾールの資源である「コレステロール」を身体でより生成できる様になる
2)不安をコントロールできる脳科学的思考を身に付ける

なども考える事ができます。

 

妊活における、「いつも感じているストレス」を変えていくには

「いつもと違う外部刺激」を入力し続けることが大切と考えています。

同じパターンを切り替えていく為に

繰り返し、自分ではコントロールできない外部からの刺激を

ある一定期間、入力し続ける事で

ストレスに対抗できる身体・心が形成されていかれるのではないかと考えています

 

その観点において

ストレスに対抗するための

ホルモンの原料である「コレステロール」

について、より考えてみたいと思います。

 

卵巣から出るホルモン「エストロゲン」も「コレステロール」からつくられます

「ストレス」により「コレステロール」がより使用されると

エストロゲン(E2)に使われるべき「コレステロール」が奪われるという状態がここでも起きます(コルチゾールスティール

 

「コレステロール」は肝臓で、且つ安静時(=ストレスが高くない安定した身体・気持ちの状態)に80%つくられます

 

つまり、肝臓のケアを、コレステロールを潤沢に生成する為には積極的に行う必要があるとtotellでは考えています。

以前、totellで行っている整体を実施前後で比較し
肝臓に入る門脈の血流速度を、臨床検査技師の先生に計測して頂きました。

 

その結果、整体前後で血流速度が2倍ほど変化した事をシングルケースで見る事ができています。

(血流速度は血流量と比例しませんが、肝臓へ何かしらの刺激を入力できる可能性を示唆しています)

 

また、肝臓機能の指標の一つである「ALT」(これは、毎年受けられている健康診断に必ず記載されています)

この数字において栄養学的指標としてtotellでは「20」を目標値にしています。
過去の経験から、妊活でうまく成果に繋がらい場合において

 

高い方より

反対に

 

数値が10前後の低い数値

 

で推移されている場合を散見いたします。

 

 

よき経過を得られた事例として

今年の8月に

「卵子の成長がホルモン剤を使用してもうまく進まない」

というご相談に来られた久留米市にお住まいのMさんの血液データがあります

6月29日から今月9月14日に採られた血液検査の推移では

14→18

肝臓の数値が適正値「20」へと徐々に近づいてあります。

それと同時に
高かったコレステロール値が少しずつ低下されています(栄養学的適正値100)

( 高いコレステロールは「甲状腺機能」の因子も考えるべきポイントと同時に考えております )

 

結果
1)薄くなっていた内膜が8ミリを超えられて
2)病院にて「排卵」された事を確認されています。

約1ヶ月ほどの期間での変化になりますが

整体と、サプリメント、温灸と日々のセルケアに丁寧に取り組んで頂いたことは
Mさんの経過としては特徴的な事とお伝えできます。

全ての皆さんに適応とは言えませんが、よき経過を進まれた事に
進めている妊活サポートの方向性を改めて確認する事になっています。

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