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腸内環境について

少し日時が前後しますが、先週の土曜日に栄養のセミナーに参加して参りました。

「腸内環境が感情をつくる」

「血液栄養解析の活用」

講師の方は、それぞれ吉冨信長(分子栄養学講師)さん、奥平智之(精神科医)さんから

いくつかの今後の示唆を頂きました。

腸脳相関(gut brain interaction )という言葉があります。

先日もこちらにお伝えしましたが、ストレスが高まり脳がそれをキャッチする事で、他の下降性ホルモンが高まり、それが結果、上部消化菅の運動を抑制するという報告です。

上部消化管は鉄を吸収する部位でもありますので、鉄は細胞を動かす上で大切なミネラル

それが少なくなる事でより身体のエネルギーが使えなくなります。そんなお話でした。

今日は、その腸について少し詳しく考えていきたいと思います。

最初に、腸内環境について少し整理をしておきたいと思います。

小腸・大腸が代表的な「腸(gut)」になります。

腸内にはいくつかの菌があります。

よい作業をする菌=善玉菌、そうでない菌=悪玉菌、

そして、どちらにも変換される日和見菌。

この日和見菌を善玉にするには、善玉の数を増やす必要があります。

善玉菌の代表的なものが乳酸菌です。

発酵食品などに豊富に含まれていますね。

その乳酸菌が脳内のホルモンへの影響を与えたという報告も今回の講義でお聞きすることができました。

「乳酸菌株の摂取は迷走神経を介して、マウスの不安やうつ症状を抑え、GABA受容を増加させた。」

Proc Natl Acad Sci USA.2011 Sep 20;108(38):16050-16055

 

 

GABAは一番左下で、脳内の動きを沈静化させる作用=ゆっくりさせる作用があります。

それが腸内の環境で変化していきますよ

 

そのような報告でした。

 

現在、当院では内臓整体を採用しています。先日の72名のデータで副交感神経活動へ影響するのがわかりました。

 

副交感神経は迷走神経です。

つまり、totellの整体が腸に影響を与える可能性とリンクしています。

 

脳はホルモンを出す大切な器官です。

 

これからも、整体を通じて皆さんの腸、そしてホルモン分泌の一助へと貢献していきたいと思います。

 

 

 

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