10月に入りました。
この10月、11月は厚労省が出している人口動態統計から換算して、着床しやすい月と云われています。
(もう一つは4月、全て厳しい季節から穏やかな季節への移行期ですね)
先日、totellにも嬉しい報告がありました。
36歳のOさん
前回、体外受精を行う際に採卵をされ、1個しか採卵できていなかった状態から
6個成長し、無事に4個採卵できたことをお聞きしました。
この数ヶ月、生殖医療を休憩されて、繰り返しお身体を整えることを実施頂いた、その成果が出られて良かったと思います。
最近は
ひどい生理痛が元で生殖医療へ進まれて、Oさん同様、生殖医療をおやすみされていた中で自力での生理の際に、今までは寝込むほどの腹部痛があったのが、全く消失している事をお聞きしたり(お身体を診させて頂いて、高温層への切り替えが非常に安定されているのを感じております。高温層へは卵を取り巻く「黄体」がしっかりしている事がその要因とも言われています、つまり、卵の成長が積み上がっているのではとも考えております。)
また、生理周期が測ったように同じ日数で来られるようになられたり
このような日々の身体の変化が積み上がってくと、自ずと結果へと近づいていかれるのではと思います。
totellでは、
皆さんの身体における
「循環」を視野において、施術を現在進めております。
今、頑張って体質改善を進められている皆さんへそのサポートを
余す事なく進めて参ります