理学療法士の妊活サロン totell (トテル)

日本生殖医学会雑誌

現在、自身が所属している日本生殖医学会から8月号が送られて来ました。

今回は9月に行われる第63回 日本生殖医学会学術会の抄録も掲載されていました。

(昨年の下関学会参加した時の写真です)

今回も非常にtotellにとって有益な情報になっていました。

抄録の最初に来ている「酸化」について

山口大学の研究室からある報告が上がっています

排卵時にはサイトカインやプロスタグランジンなどの炎症物質が出て「酸化」を進めていく事を示唆されています。

 

受精率を卵胞内で酸化がすすんだ場合の研究もされています

X軸が酸化率(8-OHdG)で、Y軸が受精率です。

酸化率が20を超えると受精率が0になっているのが判ります。

「酸化」は卵子、精子にとってもよくない状態という事が判ります。

今回の抄録報告でも、酸化ストレス度を設定されて、その酸化が高い群で

1)胚盤胞

2)良好胚盤胞到達率

が低下した

 

結果になったと記載されています。

そして、山口大学研究室はさらに研究を進め、この酸化を抑えるホルモンが身体にある事も報告されています。

 

これに関しては日曜日の「妊活支援セミナー」でお話できればと思います。

8月12日(日)9時半〜11時半 場所)サンメッセ鳥栖

宜しければご検討下さい。

 

また、先日、自身が所属している

日本産科婦人科学会の県の役員の方とお話しをする機会がありました。

自身の行なっている経過に関して関心を頂いている事と

「頑張って下さい」

と一言頂きました。

本当に有難い言葉に感謝しております。

今日来て頂いた33週7日目になる妊婦さんです。

妊活で頑張られて整体、ヨガ、サプリ、また妊活セミナーにも積極的にご参加頂きました。

現在、お腹の張り感もほとんどなく、しゃがみ込みも問題なく出来られます。

 

毎月1回整体を重ねて頂きました。

 

安産でご出産頂ける様にと思います。