理学療法士の妊活サロン totell (トテル)

新しい治療への試み

昨日は博多まで幾つかのセミナーを受けて参りました。

ひとつは5年間で569名の妊娠実績を持たれている鍼灸治療院の勉強会へ参加して参りました。

東洋医学の「汚血」を変化させる

その視点で、下肢の「冷え感」を最初にチェックして

① 腹部    ② 腰部 ③ 下腿

3つの部位の筋緊張を変化させることで「汚血」が変化していく

とてもシンプルな考え方でした。

 

西洋医学でいえば、血流の通りである「血管周囲の筋緊張を解いて」いきましょう

という事と判断しています。

 

ご実績からもその3つのポイントには有用性があると思いますので、今後、totellでもそのポイントを実施していきたいと考えております。

 

また午後は、機械の説明会に参加して参りました。

以前から、治療時間をどうすればよいかを考えておりました。

 

ひとり治療院でもありますし、そして一番は患者さんの治療時間を短くする=治療効果を上げる事につながると思います

施術において、僕らがやるべきポイントは、ストレスや食事、生活習慣から生み出されていく

身体の「過剰な変化」に対して、どう「平均値」へもっていくかと思います(勿論、栄養などは平均値以上を必要とする場合があります)

それは、筋肉の筋緊張(内臓器も平滑筋という筋肉ですので)に刺激を入れて平均値へもっていく事で、結果、前述にもあった「血液の流れ」を変えていく事につながると思っています。

 

「血液の質」をかえるのは内臓へのアプローチですが、「血液の量」を変えるのは血管ルートのストレスを無くす事=周囲の筋緊張の変化と考えます。

 

卵巣の栄養血管は「腹大動脈」、子宮の栄養血管は「腸骨動脈」からです。

この動脈は名称を変えながら、足先まで繋がっています。

下肢の周囲の筋緊張が高い、もしくは足の浮腫みがある事で、血液のながれが悪くなります。

前述の「汚血」という考え方です。

その血液は「静脈」にのって心臓まで戻っていきます。「静脈」は動脈と並列していますので、当然、卵巣や子宮を始め、骨盤帯周囲を通っていきます。

前述の「汚血」=「冷たい血液」が臓器を通る事で腹部=子宮・卵巣が冷えていく

西洋医学的な考えでは

内臓は血液のやり取りによって、その活動を維持していますので、血液の循環が悪い=エネルギーがでない=筋肉が硬くなる=冷える

血液が滞りなく循環する事でよい子宮・卵巣環境が保てると考えられます。

 

 

内臓も下肢の血管周囲を取り巻く「筋肉」は、ヘルツという振動で変化させる事が機器によって可能であるようです。

 

治療時間を短く、そして、より効果を高めて、最後の微調整を整体で行い、しっかりと妊娠体質への変化を促していければと思います。

 

 

また、来て頂いている皆さんに少しづつ対応していきたいと思っております。

 

宜しくお願い致します。