理学療法士の妊活サロン totell (トテル)

講師の仕事を終えて

先週の終わりから東京へ伺い

日本妊活協会

にて専門職の皆さんへ講義を行って参りました。

30名近くの全国から集まってこられた皆さんへ2時間近く、お伝えをさせて頂きました。

 

テーマは「生殖医療」について

どの様にお伝えすればよいかと考えて来た場合に、経験と知識を細かくお伝えする事も必要かと思いましたが、最終的に伝えたいのは、3年ほど、妊活専門の整体業を継続してきた「熱量」をお伝えしようと想い臨みました。

妊活専門というと、開業当時は未知の分野で佐賀ではありませんでした。

一介の会社員から自営業を始めて、結果を出さない事には営みを続けることは出来ないと考えていました。

その為に何でもチャレンジしていきました。

 

「妊娠しました!」

 

その言葉を来て頂いた皆さんと共有することだけで、進んで来た様な気がしています。

その言葉をお聞きして、どんなに辛くても「よし」とまた一歩を踏み出していける

 

その繰り返しだったと振り返って思います。

 

結果、2年で70名近くの陽性反応を頂く事になりました。

 

その過程、熱量を言葉を変えながらも、受講された皆さんにお伝えさせて頂きました。

 

とても複雑な内容でもありましたが、皆さん本当に誠実に対応をして頂いて、現在受講されている「日本妊活協会」のインストラクターの皆さんのこれまでのインタラクションが素晴らしいと実感させて頂く時間にもなりました。

また、昨日は自分が所属をさせて頂いているJHA、ベビーマッサージの協会でも「ホルモン」を中心としたお話をさせて頂いて、その受講生の皆さんの真摯な姿勢に背筋が伸びる想いでもありました。

そして

講師の仕事を終えて、昨日最後の来られたのはご夫婦での整体とヨガ

移植前の最後のセッションになられました。

お帰りになる前に言って頂いた言葉がとても印象的で

「今まで移植まえは不安でどうしょうもなかったですけど、今回はそんな事がなく穏やかに過ごせています。」

隣でご主人さんが柔らい顔をされていたのも、とても脳裏に残っています。

 

こんなお仕事をさせて頂いている事に感謝しています。

 

これからも、来て頂いている皆さんとよい時間をともに過ごせたらと願っています。