理学療法士の妊活サロン totell (トテル)

妊活と精子の質

このような記事がでていました。

精液でわかるのは妊孕性だけではない!?

こちらは、通常、精液の運動率や濃度などは医療機関にいけば先ず検査が入ります。その際に往々にして問題がないという指摘を受けられます。

ただ、濃度・運動率だけで果たして問題点が網羅できているのだろうか?そんな考えを持たれている方もおられるかもしれません。

その点において、いくつかのテストを行っている会社の紹介が記載されてあり、その精液の検査結果を分析したものになります。

 

この会社が行っているのは、精液の亜鉛、テストステロン、8-OHdG、精液量、精子濃度を測定。それに加えて、生活習慣に関してもアンケートを行ってあります。

 

その結果、

1)精子内の「亜鉛濃度」が高いほど、精子数が多い

2)食生活において「魚が多い」より「肉が多い」と答えた人の方が亜鉛濃度が高い

3)肉中心と答えた人は更にその傾向が顕著になる

4)睡眠が「7〜9時間」と比較して「3〜4時間」と応えられた方がより8-OHdGが高い(=酸化している)

この「8-OHdG」とは酸化マーカーでどれだけ身体が酸化しているかを示すものです。これは女性の卵巣にも同様の結果が山口大学が研究してあります。この際に睡眠のホルモンであるメラトニンとの関係性も指摘されています。

 

男性の30代から40代は、お仕事の関係からとてもストレスが高く「良質な睡眠」に結びついていない事も考えられます。

この点を見直す機会を一度作られてもよいかと思います。

 

ご主人さんが整体にお越し頂いた場合によい方向にいかれるケースが多いのは、もしかすると、お身体のリラックスを入れる事からに起因しているのかもしれません。